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2012-01-31 17:21:00

2012年2月16日(木)に、

山梨の旭洋酒(ソレイユワイン)の鈴木夫妻をお招きしイベントを行います。

今年、10周年を迎える旭洋酒のご夫妻によるプレゼンテーション

ワイナリー地下セラーで眠っていたワインをサプライズワインとして持ってきていただける予定です。

イベントの予約・詳細問い合わせは、Jipまで(TEL:03-6380-1178)

 

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2012/2/16(木)

イベント: 18:00~23:00 / 鈴木夫妻によるトークショー: 19:30~(予定)

前売りスペシャルワインチケット: 3400円(オードブル付き)

*チケットは、ポイント制(1枚に付き9ポイント + スペシャルワイン用ポイント)

ワインリスト

・ソレイユクラシック(白)---------- 1ポイント

・トピネルージ------------------- 1ポイント

・ヒクモルージュPN/MB----------  2ポイント

・ヒクモルージュSy/Me-----------  2ポイント

・千野甲州---------------------  3ポイント

・メルロー----------------------  3ポイント

・旭洋酒秘蔵ワイン(何かは当日のお楽しみ!!) ------スペシャルワインポイント

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旭洋酒(ソレイユワイン)

<Story>

明治期に山梨勝沼で始まった日本の葡萄酒醸造。その北西に位置する現在の山梨市でもブドウ農家による共同醸造所が戦前から営まれていました。その一つが昭和30 年代に有限会社になった旭洋酒。40 年にわたって日常酒として地域の人々に親しまれてきました。しかし平成14 年、農家の減少を理由に組合は解散、醸造免許と工場が売りに出され、まさに運命的な出会いで私たち夫婦がこれを引き受けることになったのです。私は大学で醗酵科学を学び勝沼のワイナリーに勤務、ワインに魅せられてやってきた妻と結婚後は「いつかは自分たちのワインを」と夢みていました。畑から販売まで夫婦でこなす現実は想像をこえたものでしたが、農家との協力が実り、平成20 年には甲州種の単一畑ワインが北海道洞爺湖サミットの夫人夕食会でサービスされるまでになりました。

 

<Policy>

ワインは感動と可能性を秘めた大いなる農産物。旬の食材とともに日本のワインが日本人の食卓に上がることはこの国の食と農業にとって大きな一歩になるはずです。文化[culture]とは耕しつつ享受すること。ここ山梨には農民による葡萄酒文化が残り、日本人の生活に溶け込むワインが今後も私たちのライフワークです。温暖化が加速し果樹栽培にも多くの困難がのしかかっています。人間社会が軌道修正を迫られている今こそ「自然を生かし自らが生かされる」この理念のもとに価値あるものづくりをしていきます。


<Production>
自然の恵みに感謝し食事を楽しむことで人生は豊かなものになります。だから私たちがつくるのはすべて食事と共に楽しむワインです。原料はワイナリー半径5km 圏内の農家から直接購入したブドウと自社栽培のブドウのみ。「自分たちが安心して飲むことができ美味しいと思えること」が基本です。自社畑では減農薬低化学肥料、草生栽培による土作りを実践し、契約農家には農薬の適正使用と記録を義務づけています。醸造過程で酸化防止剤として古くから使われている亜硫酸塩は、流通における品質保持と健全な熟成のために、必要最低限のみを添加するようにしています。お客さまから「体に馴染む」「酔い覚めがよい」との声をよくいただきます。小規模だからこそ、畑からテーブルまで誇りと責任を持って製造販売しています。